部数表の見方|全国対応の新聞折込なら【業界最安値宣言】みらい新聞折込

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部数表の見方
折込枚数を決めようと部数表をダウンロードしたものの見方がわからないと部数も決められません。
ここでは画像を例にあげ、部数表の見方をご説明します。
折込の際は画像と説明を参考に部数表を記入し、弊社にお送りください。
また、ご不明な点や質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
部数表の見方 例
販売店名 ①
折込エリアは市町村別に区分けされているのではなく、販売店ごとに分けられています。
販売店は新聞社ごとに異なります。
例の場合、朝日新聞の系統にあたる「朝日新聞 ASA」の「土浦中央」という販売店の担当エリアということになります。
また、新聞社に関わらずその地域の全ての新聞を扱う「合売店」という販売店もあります。
総枚数 ②
該当する販売店で折込める総部数になります。
画像の場合、朝日新聞、東京新聞、日経新聞、茨城新聞をあわせて4,350部が折込可能です。
銘柄別折込可能枚数 ③
街頭の販売店で、どの新聞社の新聞に南部折込めるのかが記載されいています。
画像の場合、朝日新聞に3,550部、東京新聞に100部、日経新聞に500部、茨城新聞に200部を折り込むことが可能です。
折込希望枚数記入欄 ④
お客様の折り込みたい部数を該当の新聞社名の折込可能枚数の下にご記入ください。
例えば、朝日新聞に3,550部、茨城新聞に100部折り込みたい場合、朝日の欄に3,550、茨城の欄に100と記入し、総枚数の欄に3,650と記入します。
注意事項
「合売店」または「複合店」と書かれている販売店は銘柄(新聞社)の指定は出来ませんのでご注意ください。
販売店ごとの区分は市町村の行政区分とは異なり、独自のものとなります。販売店ごとの区分が書かれた折込地図が必要な場合は弊社よりご支給いたしますのでお問い合わせください。
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